BLOG

ブログ

No.14 紙パック掃除機の落し穴(前)(2006.8.24)

私の部屋は以前から不思議なことに本が自然と増え続けていきます。

定期的に対策をこうじないことには平穏な日常生活を営むには異常をきたし出します。

 

それを解消するために、本を今よりたくさん置ける棚を作りました。

その時に出た木の削り屑や切り屑を掃除しようと掃除機をかけましたが、気のせいかやたらと吸い込みが悪いような感じがしました。

掃除機の吸い込み口やホースの途中に木屑が詰まっているわけでもないし、買い換えたばかりのような気がしたので家内に聞いてみました。

購入してからおよそ2年半が経過していて、思ったよりも経っていました。

しかし、それくらいで壊れるものだろうかと購入したお店に問い合わせてみました。

K家電の店員さんに掃除機の状態を詳しく説明すると驚いたことに、2年半程度で掃除機の吸引力が衰えるのは異常ではないとのことでした。

通常2年位で紙パック式掃除機の吸引力は衰えだすそうです。

家の掃除機はその紙パック式のものでした。

異常ではないのかと思いましたが、2年位で…と腑に落ちない思いでした。

納得がいかないので調べてみたところ「暮らしの何とか」という雑誌だったと思いますが、その答えが載っていました。

紙パック式の掃除機は、紙パックが一杯になったらそれを外して捨てるだけなので、手が汚れず楽なのですが、紙パックがモーターに負担をかけているせいか確かに寿命が短く2年程で吸引力が低下しだすのは確かなことでした。

紙パック式は、ほとんど日本でしか販売されておらず、掃除機自体は他の方式に比べ安価で販売されています。

ところが紙パックの日本市場はバカにならないので、日本の電機メーカーはそこで大きな利益を出しているそうです。

何故日本の掃除機メーカーはそのようなことをするのでしょうか? 

この続きは次回に………

 

         (2006年8月24日のメルマガより)

ページトップへ