SUISSE WALL

スイス漆喰

すぐれた壁材「スイス漆喰」

  • カビがはえにくい
  • 臭いを吸収する
  • 一酸化炭素削減効果がある
  • 静電気が発生しない
  • 調湿性
  • 殺菌効果

弊社でも内装・外装ともに、「スイス漆喰」をお薦めしています。
ご利用いただいたお客様は、まず落ち着いた、柔らかく優しい「白い色」に驚かれます。
そして、「スイス漆喰」が生み出す、健康で快適な住み心地に満足していただいています。


「スイス漆喰」とは

スイス漆喰はスイス・オーストリア・ドイツを中心にヨーロッパで4000年以上も前から使われ続けている塗壁材です。
漆喰と言えば、日本にも1400年以上の歴史を持つ伝統の漆喰がありますが、歴史的な意味合いから考えても同じレベルとは言えません。
スイス漆喰と日本の漆喰には年数の差以上に決定的なものがあります。

スイス漆喰は現在のヨーロッパでも現役で活躍しています。特に原産地のスイスでは80〜90%の住宅で使用されているそうです。
一方日本の漆喰はというと、住宅の10%どころか、1%ほども使われていないでしょう。
(日本の住宅の9割以上はビニールクロスが使用されています。)
4000年以上の歴史を持ち、現在も大半の住宅で使用されているということは、優れたもの以外の何物でもないことは分かっていただけるのではないでしょうか。

スイス漆喰が菌の繁殖を防ぐ?

中世ヨーロッパではペスト等の伝染病に苦しめられ、何万人、何十万人もの死者を出した歴史があります。
ところが、村や町が全滅しかかっても、教会に逃げ込んだわずかな人々は伝染病の猛威から逃れることができました。
その理由の一つに、スイス漆喰があると言われています。

化学の発達した現代になってわかったことですが、日本の漆喰はph8~9、今流行の珪藻土はph7~8のものが多いのに対して、スイス漆喰はスイスアルプスの硬水によるph12~14の強アルカリ性です。
この強アルカリの環境で生きていける病原体やカビ・雑菌は、この地球上にほとんど存在しないそうです。

最近では鳥インフルエンザが日本各地の養鶏場等で発生しているニュースを耳にしますが、その養鶏場を消毒する消毒剤は、スイス漆喰のような強アルカリ性の漆喰の粉だそうです。協力な伝染力と毒を持つ鳥インフルエンザウィルスも、ph12~14の強アルカリの中では生きてはいけないようです。

スイス漆喰の強アルカリ性と吸収性

スイスでは、漆喰は王家のお城など高貴な場所での、匂いや菌の繁殖を防ぎたい場所で使われてきました。

その理由が、スイス漆喰の強アルカリ性と吸収性です。空気中の匂いの成分や有毒な化学物質をスイス漆喰が吸着し、またph12.4というほかにはない強アルカリ性が、匂いの成分などの有機物を分解してしまうのです。
そのため、ワインそのものの薫り以外の匂いを避けたいワインセラーなどでよく使われます。

また、シックハウスの最大の原因となるホルムアルデヒドは、蟻酸が人に悪さをしてアレルギーを起こします。
その蟻酸にスイス漆喰の最大の特徴であるアルカリ反応をさせると、水と二酸化炭素に分解されます。
発生した水は水蒸気として発散され、二酸化炭素は漆喰の硬化に使われます。
自らの力で 堅く頑丈になりながら、地球温暖化の元凶である二酸化炭素をも吸収してくれるという事になります。

そして、スイス漆喰の主成分は「石灰」です。製造からあるサイクルを通して元の石灰岩に還るのです。このことは、サスティナブル(持続可能・・・いくら使ってもなくならないということ)な、資源と言えます。

スイス漆喰のメンテナンスについて

天然素材だけで出来ているスイス漆喰。糊や接着剤で固まっているわけでは無いので経年によって砂が落ちるという事はありません。
簡単にできるメンテナンスをしていれば快適な暮らしを一生見守る壁になるはずです。

部分的に汚れたら

汚れやすい照明周りなどの手垢汚れは、消しゴムで簡単に落ちます。
油や油性のマジックなどは#400番くらいのサンドペーパーで軽く磨いてください。

全体的に汚れてきたと思ったら

時間とともに変化するのも味わいのあるものです。
しかし、汚れを何とかしたいという時には、スイス漆喰塗料をローラーで上から 塗ってください。

ぶつけてはがれてしまったら

はがれた部分の壁を十分に濡らし、スイス漆喰のペーストを充填し、周りと同じように平らにしたり、模様をつけたりなど補修できます。
自分で補修するのも味わいの一つになるでしょう。

小さな割れを見つけたら

割れた部分を十分に濡らしてから、 歯ブラシにスイス漆喰をつけてすり込みます。
翌日には固まって埋まっています。

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