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【家族のコミュニケーションを育むエコロジー〈生活の知恵を使い倒す⑥〉】

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

雨水(うすい)次候 【霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)】

菜種御供(なたねごく)・梅花祭(ばいかさい)

神様に菜の花をささげ、慰めるならわしがあります。

天神様(菅原道真)を祀(まつ)る亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)(東京都)で行う、「菜種御供」です。

学問の神さまとしても知られる菅原道真は、政敵の謀略によって太宰府(福岡県太宰府市)へと流されました。

失意のまま道真が亡くなったのは、903(延喜3)年。2年後に建てられた祠廟  (しびょう)が、太宰府天満宮の始まりとされています。

一方、亀戸天神社は1646(正保3)年に、太宰府天満宮の神官によって創建されました。

今日、2月25日は、菅原道真の忌日(きにち)。亀戸天神社では、「なだめ」に通じる菜種(菜の花)を供え、遺徳を偲(しの)びます。

太宰府天満宮では、菅原道真が好んだ梅の花をささげる「梅花祭(ばいかさい)」が。こちらも花で神さまを慰める、風情あふれる神事です。

・今日をたのしむ
【北野天満宮梅花祭】

「北野菜種御供(きたのなたねごく)」の別名【北野天満宮梅花祭】なんです。

 947(天暦元)年に創建された北野天満宮(京都府)でも、菅原道真を慰める梅花祭を行います。

菜の花を冠に挿した神職が、梅の枝を添えた神饌(しんせん)をささげます。古くは菜の花もささげたため、別名「北野菜種御供(きたのなたねごく)」。

【家族のコミュニケーションを育むエコロジー〈生活の知恵を使い倒す⑥〉】

【生活の知恵を使い倒す編】今回は第6回目です。(前回【エコロジー、アイデア商品から〈生活の知恵を使い倒す⑤〉】お読みになりたい方は前回タイトル(青字)にリンクを張っておきますので、タップしてお読み下さい。

【エコロジー、アイデア商品から〈生活の知恵を使い倒す⑤〉】

昭和のECOな町

 

 

【それでは、ただ今より家族会議を開きます。ご意見はありますか?!】

家族の団欒生活が豊かになると、徐々に人の繋(つな)がりが希薄になってくるような気がしてなりません。否、何もしなければ、実際そうなることに違いはありません。

何故なのでしょうか?

何事もお金で解決できてしまうことがその理由のひとつであることは間違いありません。貧しければ身を寄せ合い、助け合わなければ生きていけません。なので、心が1つになるのかもしれません。

少し、私たちも今の生活を反省してみると、省エネと家族の絆を取り戻すことができるのかもしれません。

【縁台の夕涼み】
[道を人間優先にすればエコロジー…]

日本の夕涼み風景道の空間が自動車に奪われて、私たちの生活は大きく変わってしまいました。それ以前は、家々の前の道は私たちの生活空間の延長でした。そして隣近所の生活が道にこぼれていて、活気に満ち溢れていました。

車の通行の少ない路地では、夕方や夜に縁台を道に持ち出して、夕涼みの時間を過ごすことをお奨めいたします。エアコンや照明を消して、キャンドルや街灯(外灯)の下で近隣の人たちと団欒(だんらん)することは、省エネになるだけではなく、住みよい住環境づくりの第一歩にも間違いなくなります。

 

[夕涼(ゆうすず)み7点セット]

夕涼み7点セットその際必要になるのが、この夕涼(ゆうすず)み7点セットなのです。日が落ちるころには大抵、風も吹き始めます。部屋のエアコンを消して路地に縁台を出して過ごすのも情緒があっていいものです。

人としてお金の掛からない、これ以上ない贅沢(ぜいたく)といえるかもしれません。かつてはそこで縁台将棋が行われ、近所の人たちが集まりコミュニケーションの場にもなっていました。将棋や囲碁は現代風に置き換えると正に電気を全く使わないゲームいえます。(結構、熱中すると頭は使うので、お腹がすきます。必ずしも走ったり、跳(と)んだり、跳(は)ねたりしなくてもカロリー消費に貢献してくれますので、わざわざスポーツジムに通わなくてもダイエット効果抜群です。

子どもたちは花火で遊び、冷えたビールやスイカは夏の風物詩です。暑さも夏という季節を愉しみ、、味わってみてはいかがなものでしょうか。

 

 

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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