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【エコには欠かせない天蓋付きベッド&LEDor蛍光灯〈生活の知恵を使い倒す③〉】

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

大雪 初候

熊穴に蟄る(くまあなにこもる)

これからの時季、戸締まり用心、火の用心は、ご存知ですか?

家財道具はおろか、ときには命をも奪う家事は本当におそろしいものです。

木造住宅の密集する江戸の町では幾度も大火事が起こり、多くの犠牲が生じました。

どうにか家事を防ごうと、幕府は町民に夜の見回りを励行します。

おなじみの「火の用心」という言葉は、江戸時代中期から夜の見回りで盛んに使うようになったそうです。

「火の用心!」の声とそれにつづく拍子木(ひょうしぎ)の音も、最近ではめっきり聞かなくなりました。

我が家周辺では最近まで、この時季、鐘を鳴らしながら消防車が巡回していました。

慌ただしい年末だからこそ、戸締まり用心、火の用心ですね。

【秋葉の火まつり】

 火伏せの神様として知られる秋葉神社の総本宮・秋葉山本宮秋葉神社(静岡県)で行う例大祭。火災はもちろん、水難や疫病除けも祈願する幻想的な火祭りです。

【火の用心】

 この言葉を最初に使ったのは徳川家康の家臣・本多重次(ほんだしげつぐ)という説があります。戦地から妻にあてた手紙で用いました。

【念仏の口止め】

 念仏を好まない年神様(としがみさま)のため、今日から年明け1月15日までは念仏を唱えない風習があります。

【エコには欠かせない天蓋付きベッド&LEDor蛍光灯〈生活の知恵を使い倒す③〉】

前々回から、【生活の知恵を使い倒す編】になりました。今回はその第3回目です。(前回 寒い冬と暑い夏を住み分ける〈生活の知恵を使い倒す②〉)

 

【エコといえば天蓋付きベッド】

天蓋(てんがい)の付いたベッドは身分の高い人のためのベッドです。ですが、この天蓋付きベッドも省エネに役立ち、引いては世の中に貢献することができるのです。もちろん身分の高い人たちは、省エネを目的として使用していたわけではないと思いますが、冬ならば暖かったに違いありませんし、夏には虫よけにもなったかもしれません。

ただし、夏は逆に暑かったということになるのかもしれませんが…そちらの話は、ちょっと横に置いておいてもらって、なぜ天蓋が省エネなのかのお話をさせていただきたいと思います。

良いか悪いかは別にして、1部屋全体を冷暖房するよりも、天蓋の中の狭い空間だけを冷暖房したほうが、当然エネルギーは少なくて済むわけです。私たち庶民も節約をしながら、高貴な人たちと同じ気分になれるとしたら、一石二鳥ではないでしょうか。

[夏は、エアボリュームを小さくするのです]

※1

[当然といえば当然なのですが、エアコンは下図のカーテンの中になければ効果はありませんので、あしからず…古いですか!!]

※2

木材のフレームは街の材木屋さんかホームセンターなどで材料を買って、自分で作るもの結構楽しいものですね。

【白熱球をLED若しくは蛍光灯にする】

一般的な家庭での電力の消費量のうちおおよそですが、16%が照明に使われています。最近の照明の節電救世主はなんといってもLED(発光ダイオード)ですよね。白熱球などは電力の無駄というわけで生産を中止されてしまうほどに悪者扱いされています。

およそ100年以上も文明のエースとして活躍してきた白熱球が悪いわけではありません。ですが、蛍光灯の消費電力は白熱球の4分の1から5分の1ですが、LEDはさらに蛍光灯の半分ほどで済むのですから、救世主といわれるのも当然といえば当然なのかもしれません。

地球環境の視点からもエネルギーを無駄にできないこのご時勢ですから、発熱量も少なく(発熱量が少ないので消費電力もすくないのですが…)年々暑くなる暑い夏にスタンドの下で勉強しなければならない学生たちにとってもLEDが暑さ対策になることも間違いないことだと思います。

【白熱球:60W=蛍光灯:12W=LED:6~7W=同じ明るさ】

(タングステン)

[白熱灯は暑いし、電気代もかかるのです(ただし、白熱灯にしかだせない灯りの趣きはありますけど…)]

[暑くならないので、よく勉強が捗(はかど)る]

[実はLEDも結構熱くなりますし、その熱がランプの寿命に少なからず影響するようです]

【実をいうと私は蛍光灯にやLEDの白々しい光がイマイチ好きにはなれないのですが、どちらの製品も最近では電球色のものが出ています。自然の炎の光に近い光源のほうがやはり人は落ち着くものなのです。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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