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四角から生まれる、いい間取り

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今回も独断と偏見で、旧暦のお話から、入らせていただきます。
立夏 末候 竹笋生ず(たけのこしょうず)

うちわまき

健康うちわまき 今日、奈良時代に鑑真(がんじん)によって建立された唐招提寺(奈良県)では、たくさんのうちわがまかれます。「唐招提寺中興の祖」とたたえられる覚盛(かくじょう)の命日に行う「うちわまき」でのひとコマです。

 

 

うちわまき共生 鎌倉時代の高僧・覚盛(かくじょう)は戒律を遵守することで、衰退していた同寺を復興しました。

 彼は蚊を殺そうとした弟子に対して、「自分の血を与えるのも仏の道」と諭したそうです。せめてその風で蚊を追いやってほしいと覚盛に供えられたうちわは、法会(ほうえ後、参拝者にまかれます。ハート型のうちわは厄除けや病除け縁起物です。

 旧暦の季節、七十二候によると立夏の末候は、竹笋生ず(たけのこしょうず)
筍(たけのこ)がひょっこり出てくるころという可愛らしい名前の季節、竹笋生ず(たけのこしょうず)が訪れます。およそ五月十五日から十九日までのことです。

 

四角から生まれる、いい間取り

 

練馬区の敷地 良い間取りは、どこから生まれるのでしょう?それは、良いかたちの建物から生まれるのだといえます。
 では、良いかたちの建物は、どこから生まれるのでしょう?それは、かならず四角形から生まれます。

 

 

 

 仏師が一本の木から仏像を掘り出すように、なんの変哲もない四角形から良いかたちの建物を切り出す作業が、良い間取りに通じる近道だといえるのです。

四角形→建物→間取り。

「いきなり間取りからは始めてはだめなのです」
間取りづくりの極意といっても過言ではありません。

 

【敷地】1 生が無理なら火をとおしてみよう。

生が駄目ならひをとおす

 世の中には、「素敵な間取り」と銘打たれた本が数多く出版されています。数多く出版されているということは、素敵な間取りが数多くあるということです。いったいどれくらいあるのでしょうか。答えは「無数にある」ということです。なにしろ間取りの良し悪しは、二つとして同じものがない「敷地と建物との関係」で決まってくるからなのです。

練馬区の旗竿地 重要なのは、あくまで敷地と建物の関係です。なので、敷地の条件が少しくらい悪くてもあまり気にすることはないのです。敷地の個性に合わせて建物の設計を工夫できれば、好条件の敷地に勝るとも劣らない素敵な間取りを実現できるかもしれないのです。

 

 

魚でも野菜でも、少しばかり鮮度が落ちても火を通せばそれなりに美味しくいただけるのはご存知の通りです。裏を返せば生のままでは鮮度の悪さがそのまま表れてしまうのです。間取りづくりの第一歩は、敷地の旨みを引き出すところから始まるのです。

良い敷地、イマイチな敷地

練馬の良い土地悪い土地整形、広い、平坦、静かな、眺望が良い、緑豊か、風が抜ける、日当たりが良い、道路が広い、駅近、交通量が少ない

 

 

 

 

良い敷地=パーフェクトな敷地はあり得ないと心得る

周囲に建物が少なく、平坦で面積も広い敷地ならいうことはありません。ただ、そんな上物の敷地は都市部では皆無に等しいと思います。田舎でもそうはないかもしれません。ですから完全を求めるのは禁物です。少しでもキラリと光るとんがった部分あれば、十分良い「上玉」だと考えることが大切です。

練馬区の敷地、逆転の発想 不整形、狭い、斜面地、崖地、住宅密集地、高低差、日当たりが悪い、ジメジメ、騒音、交通量が多い、車両のアクセスが悪い、駅から遠い、治安が悪い、送電線が近い、法規制が厳しい

 

 

 

 

イマイチな敷地=ネガティヴ〜ポジティブ反転の発想で

 

麺先が狭い、変形している、高低差がある、周りを建物が取り囲んでいるなど、いまいちな敷地はそこらじゅうにあります。一見問題なさそうでも売買価格の安い敷地は、たいてい部分的に「傷んでいる」ものです(後で分かることが多い)。でも、あきらめることはありません。建物のほうをうまく料理してあげられれば、たいていの欠点は逆に長所に逆転できるものなのです。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

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