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憧れの平屋ですが・・間取りのポイントは?[手がかり⑤‐1]

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

雨水(うすい)次候 【霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)】

小千谷の雪晒し(おじやのゆきさらし)

 新潟県小千谷市でつくる小千谷縮(ちぢみ)は、江戸時代に生産するようになった麻織物です。シワのような「シポ」が全面にあり、シャリッとした肌ざわりが特徴。製糸、染め、織りといったいった工程を丹念に手作業で行う、国の重要無形文化財です。

 この時季、晴天の小千谷では縮(ちぢみ)を雪上に広げる風物詩、「雪晒し(ゆきさらし)」を行います。これは、真白な雪で布地を漂白する先人の知恵。陽光で雪の表面が解け水蒸気となり、空気中の酸素と結合、オゾンが発生します。オゾンは天然の漂白成分。不純物をきれいにしてくれます。さらにその上糸目と色柄を際立たせてくれるのです。

 古(いにしえ)の人々は、経験から、オゾンの使い方を知恵として利用していたのですね。まったくの自然から生み出された文化だと思います。先人から学ぶことは少なくありませんね

・今日をたのしむ
【雪晒しいろいろ】

 原料となるコウゾの皮をむき、雪に晒(さら)すことでより白い和紙をつくるのも、昔ながらの知恵です。新潟県では、雪に晒した塩漬け唐辛子でつくる発酵調味料「かんずり」も親しまれています。

・季節をたのしむ
【フキノトウ】

 フキノトウのほろ苦さと清涼感は、冬の寒さでのんびりしていた心身を目覚めさせてくれる春の味。刻んで味噌、みりん、砂糖と炒めたら、蕗(ふき)味噌のできあがりです。

ー春の遊びー
【リンゴ酵母つくり】

実験みたいな、リンゴ酵母をつくってみませんか?

きめ細やかな泡と自然な甘さが癖になる天然のサイダーができあがります。

ー今日のレシピー
【リンゴ酵母サイダー】
  • ①鍋にビンと蓋を入れ、かぶるように水を入れます。
    中弱火で温め、沸騰したら3分加熱します。
    清潔な布巾にのせて自然乾燥させます。
  • ②リンゴを八つ切りにします。
  • ③殺菌したビンに入れ、上から水道水を注ぎ密閉します。
    リンゴが水面から出ないようにします。
  • ④日陰で3日ほど発酵させます。※白くふわふわした浮遊物ができてしまったらカビです。
    ………………………………………………………………………
    ◇材料:広口瓶1つ分
    りんご ・・・1つ
    広口瓶・・・ 1個
    水道水・・・適量

憧れの平屋です。間取りのポイントは?[手がかり⑤‐1]

 

前回のお話は、【衣類の片付けから解放されたい…[手がかり④‐1]

https://heiwadai.jp/famiri-kurozetto/  2026年 1月28日blog

についてお伝えさせていただきました。(青字のタイトルをタップするとこのタイトルの記事に飛びます)よかったら読んでみて下さい。

今回は、新シリーズ【憧れの平屋です。間取りのポイントは?[手がかり⑤‐1]】というタイトルで、お話をさせていただきたいと思います。

【手掛かり5 憧れの平屋ですが、間取りの注視する点はどこですか?[手がかり⑤‐1]】

answer…【よく使う場所を家の真ん中にもってきましょう】

庭と繋がる暮らし、階段の昇り降りのないラクさ、耐震性などの理由から、平屋の人気が高まっています。間取りのコツは、どの部屋を「家の真ん中」=「家のどこからでも行きやすい場所」にするかです。

毎日のルーティンを振り返り、よく使う場所、長く居る場所よ~く考えてみることをお奨めします。

家の真ん中に

 

①【家族みんなが毎日何度も使う場所が家の真ん中だと何よりも便利です◎】

【おしゃれ、収納、家事ラク動線、希望を詰め込んだ小ぶりな平屋】

SNSや雑誌で間取りを見るのがもともと好きだというEさん。ご主人は釣りやサイクリング、テニス、奥さまは音楽や読書とそれぞれに趣味をお持ちで、「おしゃれながらも片付く家」を夢見ていました。「それと、平屋にすごく惹かれていて。ワンフロアで完結する家っていいよねってご主人と話し合い、注文住宅にすることに決めました」

初回の打ち合わせでは、ありったけの希望をぶつけたようです。「まず第一に平屋が絶対条件です。そのうえで、収納付きの土間玄関、私専用の書斎、庭と一体感のあるLDKに、家事がとにかくラクになる回遊動線……と、ダメ元で欲しいものを全部お伝えさせて頂きました(笑)」。

プランが仕上がると見事にすべてが反映されていて、「迷わず一発OKでした!」ゆとりのある玄関は壁面に自転車を掛けて。隣はおよそ3.5畳の収納で、靴やアウターのほかご主人の趣味の道具をしまいます。

奥さまの本やCDは趣味室にしまいます。およそ9畳と広めではありますが、将来は二部屋に分け、子ども室を設けることも可能となります。キッチンと洗面所、脱衣室、衣類収納室は、ぐるっとつながる回遊動線になっています。家事効率は申し分ありません。

「衣類収納はウォークスルーで、着るのもしまうのも最短でできるのも満足です」家事がラクになったことで、内装(インテリア)を愉しむ余裕も生まれました。「キッチン周りに雑貨を飾ったり。夢が全部叶った我が家です。住み続けるのが愉しみです」

小さな平屋

 

①玄関の壁は左右で長さを変え、空間を広く感じさせる。

②趣味室は将来的に壁を設け、子ども部屋にすることも可。

③晴れた日は勝手口から庭に出て、外干しすることも可。

④通り抜けタイプのクロゼット
 →行き止まりがないと家事がラク。
⑤キッチンの背面は水廻り。炊事&洗濯動線が集中。

⑥アクセントクロスで仕上げたディスプレイスペース

 

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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