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【エコはエゴとまったく違うものです】

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

大雪 末候 鮭魚群がる(さけのうおむらがる)

中が回文、全部いかがかな

今日の日付を並べると「1221」。上から読んでも下から読んでも同じ回文になっています。さて、回分といえば何が思い浮かぶでしょうか。「竹やぶ焼けた」や「ダンスがすんだ」、やがいところでは「私負けましたわ」といったところが定番ですね。じつはこれくらいの長さは、まだまだ序の口。先人は和歌や滑稽味を加えた狂歌でも回文を詠んでいます。もっとも古い回文歌は平安時代の歌学書に登場する

むらくさに(むら草に)くさのなはもし(草の名はもし)
そなはらば(備はらば)
なぞしもはなの(なぞしも花の)さくにさくらむ(咲くに咲くらむ)
といわれています。

すごいですね。是非、逆さまから読んでみてくださいね。

明日は冬至(トウジ)です。「冬至の日にカボチャを食べると風邪をひかない。」という言い伝えがあります。かぼちゃの煮物やかぼちゃスープで、内側から身体を温めてあげることをお奨めします。

【「ん」のつく食べ物】

冬至の日に行うと、健康に過ごせると信じられていることがあります。ゆず湯、一陽来復のお守りを飾る、そして、なんきん・にんじん・れんこんなど「ん」のつく食べ物を食べることです。

【回分の日】

(中が回文、全部いかがかな)
 日付が回文になっていることが由来。回分作成は頭の体操にもなると注目を集めています。ちなみに今日のタイトル「中が回文、全部いかがかな(なかがかいぶんぜんぶいかがかな)」も回分になっています。

【納の大師】

毎月21日は弘法大師空海の縁日です。一年の最後の縁日となる今日は、「納の大師」や「終(しま)い対し」と呼ばれ、真言宗の寺院は多くの参詣(さんけい)者で賑わいます。

【エコはエゴとまったく違うものです】

「エネルギー問題と【エコはエゴとまったく違うもの】についてお伝えしたいと思います。前回は「緑の服と空間〈植物を生かす⑤〉」https://heiwadai.jp/syouenemonndai/でした。(お読みになりたい方は前回タイトル(青字)にリンクを張っておきますので、タップしてお読み下さい。)

植物を着る

前回後半のお浚(さら)いから始めさせていただきます。それでは…よろしいでしょうか。

【エネルギー問題は社会全体で考えなければなりません】

私たちは3・11の震災で、やっとエネルギーの大切さを知ることができました。もちろん私たち1人1人がエネルギーを大切にする意識を育み、エネルギーを節約する気持ちを持つことは言うまでもありません。

その上でさらに、エネルギーの正体がどのようなものであり、どこでどのように働いているかという労務管理をしっかりしなければ、省エネはできるわけないと思っています。

【エコはエゴであってはなりません】

社会の中には無駄な使い方をされているエネルギーがたくさんあります。原発の再開発を唱える前に、それらを改めて見直してみては如何(いかが)なものかと思います。たとえば、街には派手で趣味の悪い看板に明る過ぎる照明が付けられています。

目立ちさえすれば、どんなに景観を損なっても良い、売れればエネルギーを垂れ流しても良いという企業体質やその企業と政府の癒着に私たちは何らかの意思表示をしてもよいのではないでしょうか。

●【美しい街はエコ】

※1

看板だらけの街

 

看板だらけの街

看板の無い町      看板の無い美しい街 看板のない美しい街

 

看板のない美しい街。

日本では東京の丸の内界隈に行くと看板のない街。 電柱も電線も看板もほとんど無い風景を体験できます。

テレビを観るのは、チャリ50人

 

 

[テレビを観るためには、50人が自転車を漕(こ)がなければ付けることさえできないのです。]

 

 

エネルギーをつくるということはどんなに大変なことかを知ることも大切です。電気を人間の力でおこそう(ようするに発電)とすれば、蛍光灯を点灯するためには24人が自転車を漕がなければならないし、テレビを観るためには50人もの人が懸命に自転車を漕がなければならないのです。

【便利な生活を見直す】

「コンビニエンスストアー」の意味を調べてみたら「便利な店」ということでした。我が国、日本にはこのコンビニがどこにでもあります。遠くまで行かなくても、最低限の生活必需品は、24時間買い物ができ、楽ができる、まさに【便利】極まりない、便利の象徴のようなお店です。

さて、コンビニには罪は全くないのは分かっているのですが、私たちはすべてにおいて便利なことが良いことだと思っています。そして「便利と楽」の追求により、さまざまな電化製品が開発されました。

電化製品のリモコンは、この「便利と楽」のために開発されたものです。ところが、寝ていてもエアコンのオン・オフができ、テレビのチャンネルの変更も録画もソファーに寝ながら操作できる便利なリモコンが機能するためには、常時待機電力を垂れ流しておくことが必要とされるのです。

電化製品のコンセントを抜いておきましょうというのは、この待機電力の節約のためです。言うなれば、便利さを享受すること、楽をすることは、エネルギー消費と引き換えに成り立っているのです。

最近の私たちの生活を振り返ってみると、便利が過ぎ、少し横着側に傾いているような気がします。すべてに楽をして、エネルギーに頼った生活が当たり前だと思っていたツケが今現在、回ってきたように思えて仕方ないのですが…。

【便利なリモコンは待機電力を消費しなければ使えないのです】

①閉店しても待合室ではエネルギーが使われています。

閉店後のエネルギー使用

 ※待機電力は一般の家庭では電気料金のおおよそ7%と言われています。例えば1か月の電気料金が2万円の家庭では、単純計算で1400円(年間16,800円)を待機電力に支払っている計算になります。現在電気代がどんどん値上がりしているので実際には年間2万円以上は支払っているかもしれません。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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