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建築会社の選び方⑤[専門知識拝借〈16〉]

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

処暑(しょしょ)初候 綿柎開く(わたのはなしべひらく)

男はつらいよ

渥美清(あつみきよし)さんが主演する映画『男はつらいよ』は、「ひとりの俳優が演じたもっとも長い映画シリーズ」としてギネスブックに認定されています。

1969(昭和44)年の第1作にはじまり、1997(平成9)年までに特別編を含む49作品が公開されたんですね。

まさに国民的人気を誇る映画シリーズですが、じつは今でもファンが拡大中です。

その多くはインターネット動画やBS放送で作品を知った20?30代なのです。

たしかに主人公・寅さんの自由さや人情味あふれる人柄は、今の時代には新鮮で魅力的。

聖地・東京都葛飾区柴又の「寅さん記念館」は、コロナ禍の今日も、制限内ですが、多くの人で賑わっています。

・今日をたのしむ
【男はつらいよの日】

「男はつらいよ」の第1作が公開されたのは、1969(昭和44)年の今日でした。第1作では寅さんこと車寅次郎が葛飾柴又
奈良、京都を舞台に人情喜劇を巻き起こします。

【ジェラートの日】

こちらも映画由来の記念日。イタリアの氷菓子であるジェラートを世界に知らしめた名画『ローマの休日』がアメリカで封切られた1953(昭和28)年の今日にちなんで制定されました。

ー旬の兆しー
【虫の声】

日が落ちると、りりり・・・と虫の声が聞こえるようになりました。

帰り道、草むらから響く鈴の震えるような羽音に耳を澄ませてみませんか。

少しずつ、秋の気配が近づいてきています。

【秋の温度計】

コオロギは、気温が25℃から30℃のころに最もよく鳴きます。

気温が下がってくると鳴く速さもゆっくりになるので

秋の温度計とよばれています。

 

Z-51乙2【建築会社の選び方⑤[専門知識拝借〈16〉]168(3)~169

Z-50【建築会社の選び方④[専門知識拝借〈15〉]167~169()

前回は【建築会社の選び方④[専門知識拝借〈15〉

https://heiwadai.jp/kenntikugyousyasenntei/

というタイトルでお送りしました。

(前回のブログにリンクを張っておきましたので、読みたい方は青字のタイトルをタップしていただければ記事に飛びます)

今回は【建築会社の選び方⑤[専門知識拝借〈16〉]】についてお伝えしたいと思います。

まずは、前回のお浚(さら)いからお送りさせていただきます。

【2】営業担当者との上手な付き合い方・上手く希望を伝える方
●営業担当者は家づくりのパートナー

ハウスメーカーやハウスビルダーで満足のいく家を建てた人の話を聞いてみると、「最初に話をした営業担当者の〇〇さんが、知識や経験も豊富で、相性も良かったので、安心して任せられると思った」との解答が多いようです。

最初の出会いから家ができ上るまで、、最低でも数カ月、土地探しから始めると1年以上もお付き合いすることになる家づくりのパートナーが営業担当者(最近では建築技術者が兼任の場合も、少なくないようです)です。

そんな営業担当者を味方につけ、お互いの信頼関係を築いておくことで、資金計画からプランニングまで、経験豊富なアドバイザーとして、家造りを支えてもらえることでしょう。

最も大事なことは、予算や希望はできるだけ早い時期に伝えることです。行き違いや、やり直しは、時間や経費のロスを招くことに成りがちです。営業担当者に対しては、できるだけ率直に、自分たちの希望を遠慮することなく伝えてください。

もちろん、自分の希望を伝えれば、後は営業担当者にすべてお任せというのはお奨めできません。後で「言った」「言わない」で嫌な思いをしたり、トラブルを防ぐためには、次のような方法で、上手くコミュニケーションを取ることをお奨めします。

  • 不安を感じたり、分からないと思ったことはその場でどんどん質問する
  • 後で思いついた疑問はメールや書面で確認する
  • できるだけ実物を見せてもらう
  • お互いの申し合わせ事項はメモに残して、確認できるようにしておく

不動産や建築業界に知人がいれば話を聞いたり、実際に家を建てた人から体験談(いい話も失敗した話も)を聞くなど、第三者からのアドバイスも大いに参考にすることをお奨めします。

大袈裟な表現を使ったり知ったかぶりをするのではなく、施主の話をじっくりと聞いて適切なアドバイスをしてくれる、スピーディーに対応してくれる、そして納得がいくまで説明してくれる人であれば申し分ありません。

↑前回お浚いここまで     ↓今回ここから
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●営業担当者は家づくりのパートナー

担当者とは何となく相性が合わないけれど、その会社で建てたいと思う場合は、担当者の上司に相談してみることをお奨めします。もちろんいくら施主だからといって、無理な要求ばかりするのであれば、いい人間関係を構築することはできず、いいパートナーに巡り合うことは明らかに困難だと言えるでしょう。

「仕事は忙しい人に頼め」とよく言われますが、営業担当者も売れている人であればまず安心だといえます。

知識や経験が豊富なため、施主の希望をきちんと聞いて納得のいくものを提案でき、上司への値引き交渉や設計士への注文、現場監督とのスケジュール調整など、短時間で上手くこなせるために契約数は自ずと多くなるからです。

【信頼できる営業担当者はここに注目!】
  • 話を最後まで聞いて、きちんとメモを取って行き違いの内容確認考量している。
  • 室面に丁寧に答えてくれ、資料などきちんと説明している。
  • 専門用語などは平易に説明し、その都度こちらの理解度を確認してくれる。
  • メリットだけでなくデメリットも説明してくれる。
  • 希望に添えるように真摯に対応してくれ、ダメな場合は代替案を出してくれる。

【分譲戸建て住宅(建売住宅)で時間とお金をコストダウンする方法】

建売住宅は実物を見て購入でき、比較的すぐに入居できるというメリットがありますが、自分の希望通りの間取りプランを探すのは至難の業です。

その点では別名、売り立てという建築条件付き売地の場合は、一般的に土地の売買契約後3か月以内に建築工事請負契約を結ぶ必要があります。ですが、家造りの段階で自分の希望に沿った間取りが実現できるという大きなメリットがあります。

ただし、エンドユーザーは言わば建築の素人さんともいえますので、どんな間取りにしたいかどのような間取りが使い易いかを具体的に伝えられるとは限りません。そのような場合は信頼できる営業担当者を見つけ(そう簡単ではありませんが…)建売住宅を実際に見て信頼できる営業担当者に相談するほうがいい場合もありますので、あしからず…

建売を主に扱っている会社は、不動産開発会社と建築請負業者の両方の機能を備えているため、土地売買契約後に建築業者を選定するという時間も手間もかかないというメリットもあります。

また、土地販売の段階で標準的なプランの家が建てやすい区画(大きさ)に仕切られている上、土地開発の段階で地盤工事もきちんと行われ、(ているはず…)工事中の現場を確認することもでき、地盤強度の心配も不要です。

年間着工頭数の多い業者は、大領仕入れによるコストダウンによって、安くていい家を建てることができます。(できるはず…あくまでも)

その業者が建てられる工法や標準仕様プランの中に希望に近いものがあるのであれば最も低コストで時間も比較的掛かりません。

1から住宅についてあれこれ勉強している時間がないという方の方が普通だと思います。具体的なプランがなかなか纏(まと)まらないという人も、プロの建築士と相談しながら、コストを抑えつつ思い通りの家を手に入れることができるかもしれません。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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