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[4]コンセントは適材適所で8口以上[キッチン⑦]
今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。
文化財防火デー
・今日をたのしむ
【若草山の山焼き】
・季節をたのしむ
【ちぢみホウレンソウ】
ー季節のケアー
【アロマでリラックス】
【はじめてのアロマポット】
【春気分の香り】
[トンカビーンズ]
[ゼラニウム]
[ネロリ]
・注意
【[4]コンセントは適材適所で8口以上[キッチン⑦]】
前回は 【〈3〉幼児侵入防止柵の高さの基準500mm[キッチン⑥]】
https://heiwadai.jp/youjinoannzenn/
というタイトルでお伝えしました。(前回記事を、お読みになりたい方は、リンクを張っておきましたので、青字の前回タイトルをタップしてください。直接飛びます。)
今回はキッチンシリーズの7回目 【[4]コンセントは適材適所で8口以上[キッチン⑦]】をお伝えさせて頂きます。
まずは前回のお浚(さら)いから。
それでは、よろしいでしょうか?
【ガスコンロ仕様室における内装制限】
天井高2.4m、コンロから天井まで1.55mの場合の内装制限の範囲

コンロ中心からAは半径(r250m)、Bは半径(r500mm)、Cは天井面の半径(r1600mm)。A~Cそれぞれの範囲で内装仕様が制限されています。特定不燃材等で仕上げる必要があります。詳しくは国交省告示第225号を参照して下さい。
【土間付き勝手口侵入防止柵の配置例】

△リビングから勝手口が見え難い位置にあるのはよいが、調理中に誤って踏み外す危険性があります。
〇調理動線外に土間付き勝手口を設けると安全に利用することができます。ただし、間口が4.5m以上必要になります。
↑↑↑ 前回お浚いここまで ↓↓↓今回ここから
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① 【照明設備】
・キッチンには全体用、流し元及び調理代用、レンジフード用の照明が必要となります。調理台流し台の推奨照度は300lux程度とされています。
・独立キッチンや吊り戸棚付きなどで、天井が他空間と分かれる(天井段差など)場合は、キッチン単独で計画することをお奨めします。その場合はキッチン形状に合わせて横長タイプの器具にするなど、隅々まで灯りが届くようにしましょう。
吊戸棚扉を開けた際の照明器具との干渉には十分注意してください。(プロでもうっかりで干渉させてしまうことはよくあるくらいです)
・オープンキッチンの場合は、連続する天井面全体の天井伏図で、器具デザイン、配灯、光色等を検討することをお奨めします。
②【コンセント】
・家電用、調理用、冷蔵庫用、ダイニング用や予備用として、アース付きや専用回路など用途に応じた種類のコンセントを、合計8口以上設置してください。食洗機やIH用を使用しない場合でも、改修用として予備コンセントを準備しておくことをお奨めします。
・コンセントに埃が積もると、火災に繋がる恐れがあります。カウンター収納の上の家電用コンセントはFL+950mmを目安に、冷蔵庫用のコンセントはFL+1900mmを目安に目視できる位置に設置してください。
③【その他】
・レンジフードは、カスコンロからの800~1,000mmの範囲で頭上が気にならない高さに設置しましょう。また、効率的な排気のために、キッチンまたはダイニングの目立ちにくく、風が気にならない位置に150φの給気口を設けてください。
④【感知警報装置】
◎ 火気使用室には、熱式(差動式以外)又は煙式の感知警報装置を設置しなければなりません。他の警報機と連動する仕様であればさらによいでしょう。
◎ 天井に設置する場合は、天井面の中央付近(煙式は壁から600mm離します)、壁に設置する場合は天井面の下 150~500mm の範囲として下さい。換気扇やエアコンからの離隔は 1500mm で、照明器具からの離隔も定められている場合があります。
◎ 設置基準の詳細は市町村条例で定められますので、所轄の消防署等で確認することをお奨めします。
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□ 【電気設備の配置例】
[対面・吊戸棚付きキッチンの場合]








