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今どき愉しむ間取り‐南に面したダイニング(新定番②)

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

小寒 末候 雉始めて?く(きじはじめてなく)

雪見

北国はとうに雪に覆われていますが、「雪が降る」こと自体が大きなニュースになる地域もあります。

雪が少ない土地に住む人々にとって、雪は季節に彩りを添える空からの贈り物。

いにしえの昔から、真っ白に染まった世界を愛(め)で、風情をたのしむ「雪見」を行ってきました。

「雪見酒」「雪見障子(しょうじ)」「雪見灯籠(とうろう)」など、幸をたのしむための趣向は今も受け継がれています。

東京も雪は少ない地方の部類でしょうけど、確かに子どものころから雪が降ると、雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりして少しでもあるうちに楽しんだりしましたよね。

・今日をたのしむ
【南岸(なんがん)低気圧】

太平洋側の地域に雪が降るかどうか、その鍵を握るのが南岸低気圧です。冬から春にかけて発生し、名前の通り、日本の本州南岸近くを通過します。

その多くは雨を伴いますが、気温が6℃を下回ると雪となる可能性も。進路や発達具合も影響するため、雨が降るのか雪が降るのかが予測しづらい、気象予報士泣かせの低気圧です。

【雪見鍋】

体の芯からポカポカとあたたまる冬の定番、鍋料理。目にも美味しい乙な一品となるのが、「雪見鍋」です。

つくり方はいたって簡単。醤油味や味噌味ベースでお好みの具材を煮込んだら、雪に見立てた大根おろしをふんだんに入れるだけ。

同じく雪に見立てた「みぞれ鍋」よりも、大根おろしが多い、というのが通説です。大根に含まれるビタミンCや、胃腸の働きを助けるジアスターゼは、大根おろしにすることで効率よく摂取できます。

ー旬のことばー
【雪おろし】

ドサッ、ドサッ‥‥
窓の外から聞こえてくる大きな音。
冬の風物詩、雪おろしです。
東京では滅多にお目に掛かりませんが、
東北や北海道など地方では、
シャベルで雪をかき分けて、家から出るのもひと苦労。
除雪中は怪我のないように気をつけてくださいね。

ー季節のケアー
【ハーブバス】

お正月はゆっくり休めましたでしょうか?

年末年始の疲れが残っているときは、ハーブバスで元気を取り戻ことをお奨めします。

ー本日のレシピー
【リラックス ハブバス】

ガーゼで布袋をつくり、ドライラベンダー大さじ3、ローズマリー大さじ2、
ミント小さじ1を入れます。

その袋の口を蛇口にくぐらせて給湯します。血行を促進し
筋肉疲労を癒すレシピです。

 

今どき愉しむ間取り‐南に面したダイニング(新定番②)

101 壬9 今どき愉しむ間取り(新定番①)9-11

前回は新シリーズ初回 今どき愉しむ間取り(新定番①)

https://heiwadai.jp/tanosimumadori/

という内容でお伝えさせていただきました。

今回は新シリーズ第2回目【今どき愉しむ間取り‐南に面したダイニング(新定番②)】をお伝えします。前回の記事をご覧になりたい方は青字のタイトルにリンクを張っておきましたので、タップしてお読みください。

まずは前回のお浚(さら)いから始めさせていただきます。

それでは、よろしいでしょうか?

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【ヌックなスペースをつくる】

ヌックとは1.5畳~2畳くらいの小さな空間のことをいいます。クッションを置いて本を読んだり、マットレスを敷いて昼寝場所として使ったりと、ひとりで静かに過ごしたいときに大変役立つスペースです。

子どもがゲームをしたり、宿題をしたりと、キッズスペースとして使うのもありだと思います。お籠(こも)り感を出すために、窓を設けないこともありだと思います。そのため、南側に配置すると窓を減らすことに繋がり、家全体が暗くなってしまう可能性もあります。

というか、南の陽あたり良好の部屋に窓の必要のないヌックを持ってくる必然性がありません。

LDKや階段、個室などの主要な部屋の位置を決めたのち、階段下や部屋と部屋の間などにできた空きスペースをヌック空間として生かすことをお奨めします。採光や動線はスムーズに、またコストには無駄が出ることもありません。

↑↑↑(お浚い、ここまで)
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 【近頃の間取り新定番アイデア②】

ライフスタイルの変化により、住まいの形も大きく変わりつつあります。当たり前に存在していた場所がなくなったり、また逆に新たなニーズによってこれまでなかったようなコーナーが誕生したりもしています。

そこで近ごろの住宅に見られる間取りの新定番をお伝えしたいと思います。

【南に面したダイニングをつくる】

※イラスト①

【食事時間を大切にしたい!】

間取りプランを考えるとき、リビングを南側に置くのが当たり前のように思い込んでいませんか?

家族でゆっくりとすごす場所に明るさは大切な要素ですが、共働きの家庭のほうが多くなった現代ではリビングですごすのは夜がほとんどだと思います。そこで、ダイニングを南側に配置するという選択肢もあります。

家族が集まれる朝の時間に重きを置く人が増えていて、南側の明るいダイニングで、庭や外の風景を眺めながら愉しく食事することができるのです。その際、必ずしもリビングはダイニングと隣り合わせている必要はありません。少し離れた位置にだったとしても構いません。

ほどよい明るさなので、『光で眩しくてテレビのスクリーンを観ることができない』ということにもなりません。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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