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【ケチだって積もればECO(エコ)になる〈生活の知恵を使い倒す⑨】

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

小満 初候 蚕起きて桑を食う

ラブレターの日

いつの時代も、心震わせる恋愛は多くの人の関心事。好きな人に思いを伝えるラブレターも数多く残っています。

古代の人々のラブレターは、和歌だったんです。

7世紀から8世紀にかけて編纂(へんさん)された日本最古の和歌集『万葉集』は、半数以上が情熱的な恋の歌で占められているんですね。

識字率の上がった江戸時代には、歌や文章をしたためた恋文のやり取りが庶民にも広まりました。

この文章で嫌われないかな、気持ちが届くかな、と悩むのは今も昔も同じようです。

文例集が出版され、恋文を代理で書いてくれる代書屋も繁盛したそうです。代書屋ってこの時代から存在していたのですね。

・今日をたのしむ
【ラブレターの日】

5(こい)月23(ぶみ)日の語呂合わせと、1998(平成10)年の今日、映画『ラブ・レター』が公開されたことを記念して制定されました。

【キスの日】

こちらも映画初の記念日です。1946(昭和21)年の今日、『はたちの青春』が封切られ、邦画では初となるキスシーンが登場しました。

ほんの少し唇を合わせる程度でしたが、当時は大事件です。映画館は連日満員となったそうです。

【桜前線執着】

北海道の釧路や根室でエゾヤマザクラやチシマザクラが見頃を迎えます。3月に桜前線が北上をはじめてから2カ月あまり日本中を桜色に染める旅路が執着します。

・季節をたのしむ
【アゲハ蝶】

アゲハ蝶が優雅に空を舞いはじめます。

日本には10種以上が生息していますが、よく見かけるのは、黄色地に黒色模様の翅(はね)が美しいキアゲハ。

ユズをはじめとするミカン科の木に産卵することから、幼虫は「ユズ坊」と呼びます。

【ケチだって積もればECO(エコ)になる〈生活の知恵を使い倒す⑨】

【生活の知恵を使い倒す編】今回は第9回目です。【一家に一台テレビと家族幸せ風呂〈生活の知恵を使い倒す⑧〉】お読みになりたい方は前回タイトル(青字)にリンクを張っておきますので、タップしてお読み下さい。

【小さなエコからコツコツと…】

ケチだって…ケチという言葉は良い印象を与えないどころか、どちらかといえば、最悪の印象を与えかねません。ところが、何事も小さなこととあなどってはいけません。何故なら100万円の貯金だって、1億円の貯金だって最初は1円から始まるのです。

良い方に考えれば、ケチるとは、小さなことに気を遣い物を大切にすることと言えなくもありません。こまめに電気のスイッチを切ること、コンセントを抜くことも、恐ろしく小さなことかもしれませんが、「ちりも積もれば山となる」の故事のごとく、積み重なれば「ケチも積もればエコ(ECO)となる」のです。

 

《時にはキャンドルで》

【照明は明るければよいと思ってない?!】

私たち日本の室内の照明は、一般的に概ね明るすぎるのではないかと思っています。一般的な家庭で電力の消費量のおよそ15~18%が照明に消費されています。ある照明器具売り場を散策していると、赤ちゃんを連れた若い夫婦が照明器具を選んでいました。

断片的に聞こえたところでは、器具のデザイン的なものとどれだけ明るいかが選ぶ基準になっているようでした。意外と蔑(ないがしろ)にされているようですが人が安らぐためには室内の明かりはとても重要です。

心理的に白い光よりも灯火に近い赤い明かりが人の心に安らぎを与えますが、私たち日本の家庭ではこの白く明るい光でほとんど部屋が満たされています。この白く明るいだけの光の下では、人の顔の色も表情も温かみがありません。

最近では蛍光灯やLEDでも炎に近い電球色の製品も出ていますので、雰囲気を高めるためにこのような照明を試してみることをお奨めいたします。実際、昼間の白い光よりも夕暮れの真っ赤な明かりのほうが、良い睡眠には欠かすことのできない「メラトニン」が断然多く生み出されることが科学的にも証明されています。

もちろん、その明かりは、人に癒(いや)しを与えてくれるものに相違ありません。照明はできるだけ天井一灯付けにせず、それほど明るくなくてもよいので、複数の間接照明を低い位置に設置されてみてください。

①隅々まで明るいが雰囲気がなく落ち着かない

隅々まで明るいが…

高照度一灯型
②複数の照明を目的に応じて使い分けることによって、ECO(エコ)と雰囲気を味わえることをお約束いたします。

複数の照明

低照度複数型

●【一灯照明と複数照明の違い】

【時にはキャンドルライトの明かりの下で】

時にはロウソクの明かりの下でキャンドルの炎は家電照明に比べて、断然温かい気持ちにさせてくれます。私の訪問した欧米などの高級レストランでは各テーブルに必ずキャンドルが置かれていて、その炎が落ち着いた雰囲気を醸(かも)し出しています。

恋人同士が愛を語るのには最適な演出ではないかと思って観ていました。時に、節電の意味とこうした雰囲気を味わうために、高級レストランでなく、普通のご家庭でもキャンドルの炎の下で食事をされてみてはいかがなものでしょう。

キャンドルの炎があなたのパートナーである奥さまを美しく魅せてくれること請け合いです。それでも美しく見えなければ、あなたの眼に問題があるかもしれませんので一度眼医者さんに行かれることをお奨めいたします。

 

③キャンドルの炎は心を和(なご)ませると同時に相手の顔も美しく魅せてくれます。

 

by株式会社 大東建設 阿部正昭

 

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