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【寝室・子ども部屋は、ライフサイクルに合せて変えられる工夫を[ちょっとした工夫⑪] 

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

大雪 時候 熊穴に蟄る(くまあなにこもる)

討ち入りの日

今日は、討ち入りの日だったんですが、「忠臣蔵」はご存知ですか?

日本史や時代劇にそれほど詳しくなくても、今日が「討ち入りの日」と聞いてピンと来るかもしれませんね。

1702年(元禄15)年の今日は、「忠臣蔵」のモデルとなった赤穂事件(あこうじけん)が起きた日です。

赤穂事件は、当時の江戸でもっともセンセーショナルな出来事となりました。

事件の二週間後には芝居になっていたことからも注目度の高さがわかります。

やがてさまざまな作品が生まれ、『忠臣蔵』は時を超え誰もが知っている作品となりました。というのは、かつての話。

今は、『忠臣蔵』を知らない世代も増えています。史実の研究が進んだり、日本人の価値観が変わったりしたことが影響しているのかもしれません。

多くの人と共有できる物語や昔話が失われていくのは、どこか寂しい気持ちもしますね。

・今日をたのしむ
【討ち入りの日】

討ち入りを果たした赤穂浪士たちの出身地である兵庫県赤穂市をはじめ、赤穂事件にゆかりのある各地で「義士祭(ぎしさい)」を開催します。

季節をたのしむ
【ふたご座流星群】

が観られるのは、今夜から明日に掛けて、ふたご座流星群がもっともよく見えます。

毎年12月中旬に夜空に登場するふたご座流星群がもっとも活発になるのは、例年では12月12~14日ですが2023年今年のふたご座流星群の活動は、12月14日10時頃に極大となると予想されています。今年は、下弦のそれほど明るくない月が空を照らしているため、観察の条件は悪くないそうです。

そのため14日の夜から翌15日明日に掛けて、かなりの数の流星が見えると予想されます。空の暗い場所で観察すれば、最大で100個以上の流星が見えるかもしれませんよ。

当然、事故に遭わないように十分注意し、マナーを守って観察をしなければ、せっかくの流星群観察が、本末転倒にならないようにしなければなりませんね。

【寝室・子ども部屋は、ライフサイクルに合せて変えられる工夫を[ちょっとした工夫⑪] 

 

前回は【洗面所の土間スペースと洗濯物干しの工夫[ちょっとした工夫⑩]
https://heiwadai.jp/domasupe-su/についてお伝えさせていただきました。(前回のブログにリンクを張っておきましたので、読みたい方は青字のタイトルをタップしていただければ記事に飛びます)

今回は【寝室・子ども部屋は、ライフサイクルに合せて変えられる工夫を[ちょっとした工夫⑪]】についてお伝えしたいと思います。

◎【和室か洋室か、迷うときは……】

和室の場合は布団を仕舞うスペースが必要となりますが、逆に昼間は多目的に活用が可能というメリットがあります。ところが最近では、布団の上げ下ろしが大変になるという将来まで見越して、寝室を洋室にする方が増えています。

洋室にベッドか、和室に布団か、どうしてもその迷いは付きものです。そのような場合は、フローリングの洋室にしてしまい、布団が敷けるくらいの広さの畳コーナーを設置したり、置き畳を敷いてみるのもお奨めです。

【アドバイス】

  • ①太 収納場所の前にはラクに出し入れできるだけのスペースを。
  • ②クローゼットドアは、引き戸や折れ戸に。
  • ③押し入れは布団を仕舞える広さ(W1365~1820mm×D 910mm)に。
  • ④タンスや本棚は地震の際、倒れないように十分に固定することをお奨めします。

◎【安眠を得るためのひと工夫】

部屋の位置を配慮する、浴室やトイレ、キッチンなどの水廻りの生活音を和らげるために、間に本棚などの家具を置くなどのひと工夫だけで、睡眠時の騒音は思いのほか緩和されるのです。

寝室が道路に面している場合は遮音性の高い窓がお奨めです。なにも目玉が飛び出るほどの高価な防音窓にまでする必要はありません。断熱用のインナーサッシ(二重窓)を設置するだけで思いのほか騒音は解消されます。

隣家がせまっている場合はお互いの窓の位置を配慮して、型(不透明)ガラスにしたり、位置をずらすなどの工夫をすることをお奨めします。

◎【子ども部屋は10年先を見越してプランニングを】

一部屋に二カ所の建具

広めのワンルームにドアを2ヵ所設置。

子ども部屋は、なんといっても子どもの人数や年齢に応じて、使い方が変えられるような可変性のあるプランがお奨めです。将来を見越して、ドアや窓の位置だけでなく、照明やコンセントなども計画的に設置をしたいところです。

ただし、10年先を完璧に見越せる人は、居ないというか、居るはずないので、あまり神経質に成り過ぎることもありません。考え過ぎて、不便なものになっては元も子もありません。

たとえば子どもがお二人の場合、小学校低学年までは12畳(広い部屋が取れない場合は10畳でも8畳でも可)ほどのワンルームに二段ベッドと机や本棚などを置いて共有の部屋とします。そして兄弟で協力することを学ばせる場としてもいいと思います。

成長してきたら間仕切り壁を設けたり、両面から使用可能な家具や二段ベッドなどで仕切るなどの方法もあります。撤去し易い間仕切りにしておけば、子どもの独立後は広いワンルームに戻すことも可能で、フリールームとして活用することも可能です。

狭くてもいいので子ども部屋が欲しいというケースなど、スペースがタイトに限られる場合は、空間をうまく利用できるように、造り付けの家具を機能的に配置することをお奨めします。

ロフトベッドにして、机やクローゼットその下に組み込むのもお奨めです。ただし、ロフト部分は風通しが悪くなりがちで、夏など特に灼熱地獄になりかねませんので

  • ①開放可能な小窓を設置する。
  • ②シーリングファンを設置する。
  • ③換気扇を設ける。

など、快適な空間になるように配慮することをお奨めします。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

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