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【いま一度「チームマイナス6%」を見直してみませんか】[収納の学び舎【第10回】]

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「チームマイナス6%」とは

2005年17年前に、京都議定書の目標を達成するための、一人ひとりのアクションプランです

日本が世界に約束したCO2排出量6%の削減。この目標を達成するための国民的プロジェクトがチームマイナス6%です。

二酸化炭素排出量

世界の二酸化炭素排出量に占める主要国の排出割合と各国の一人あたりの排出量の比較

2005年当時の夏、「クールビズ」がブームになり、私たちもオフィスでは男性はネクタイを外し、冷房温度をいつもより高めに設定するという形で参加しました。
実はこのキャンペーンは、環境省が地球温暖化対策のために国民参加型プロジェクト「チーム・マイナス6%」を立ち上げ、マスメディアを使った環境キャンペーンの第一弾であったわけです。

このプロジェクトには企業・団体だけでなく、個人も参加できるというところがミソだったのです。もちろん我社大東建設も団体として参加しました。
このキャンペーンの狙いは、家庭やオフィスの温室効果ガスの削減にあります。マイナス6%達成のためには、家庭やオフィスから排出される温室効果ガスを削減していかなければできないのです。

2005年当時ですが、工場などの温室効果ガスの排出量は、直近10年ほぼ横ばいでした。ところが、一般家庭は同じく直近10年間で逆に20%伸びてしまっていたのです。

そこで、みんなでできるところから一歩ずつやりましょうという国民運動にして行きたいというのが考え方だったのです。国民運動という固い言葉ではなく、それに変わるニックネームとして「チーム・マイナス6%」という名称を付けたということです。

全国民の5%、640万人を3年間で「チーム・マイナス6%」のメンバーにするのが目標でした。温暖化対策推進本部の本部長である小泉総理(会員ナンバー1番)が「私が先頭切って やります、みなさん一緒にやりましょう」というムーブメントが「クールビズ」でした。

気温の偏差

気温の偏差

「大臣、幹部も、私も『ノーネクタイ、ノー上着』にします」と総理自ら新聞広告で宣言しました。役所は特に上の者がやらないと、下の者ができないですから、この一言は大きかったのですね。

また、印象に残っているのは6月1日に新聞に掲載された第2弾の新聞広告です。「男性がネクタイをはずせば、女性のひざ掛けがいらないオフィスになります」というかなり刺激的な言葉を使いながら、小池環境大臣(会員ナンバー2番)を前面に出して「クールビズ」と「冷房温度28度」をPRしたのです。冬に向けてはウォームビズ(暖房温度を20度に)のキャンペーンが始まっています。

チーム・マイナス6%では、CO2削減のための6つのアクションプランが設定されていました。みんなができることを実践すれば、確実に効果が上がる。決して難しい目標ではありません。大切なのは、「自分だけがやっても」とあきらめないこと。

チームの力を信じて具体的なアクションを起こして、その効果を期待してください。インターネットの公式サイトへ報告すれば、紹介してくれる仕組みもできています。

※6つの具体的な温暖化防止の行動の呼びかけ・・・

①冷房は28度(暖房は20度)に設定しよう 

②蛇口はこまめにしめよう  

③エコ製品を選んで買おう 

④アイドリングをなくそう 

⑤過剰包装を断ろう 

⑥コンセントをこまめに抜こう 

・・・さて、この「チームマイナス6%」への個人(家族)登録は簡単です。インターネットで「チームマイナス6%」を検索すれば上位に公式HPが表示されますから、「登録する」をクリックして指示にしたがって入力してください。
http://www.team-6.jp

あなたも「わが家の環境大臣」に任命してもらいましょう

環境省では、「チームマイナス6%」などの温暖化対策のひとつとして「わが家の環境大臣・任命制度」という楽しいプログラムも用意されていました。公式HPを開いて登録すると、環境省からメールが届き、『わが家のページ』から何度でも上記の任命証を作成して印刷できます。(現在では、第2段として、名前を変えて申請できるようになっています)

「わが家の環境大臣」で検索し、『新規登録はこちらから』をクリックしてください。
必要事項を入力すると、パスワードをもらえるので、何回でも登録内容を変更して『任命証』を発行することができるようになります。

16年も以前に考えられた、ちょっとしたお遊びですが、家族のコミュニケーションのきっかけにしたり、環境意識の教育につながる楽しいプログラムだと思います。

「エコロジー・リフォーム」しましょう

我社株式会社大東建設では、環境と住む人に優しい自然素材を使用する遠赤外線リフォーム工事や、太陽熱温水システムなどの環境対策商品をおすすめしています。
特におすすめは、家庭で使用されるエネルギーの3割近くを占める暖房エネルギーを大幅に削減し、同時に快適な住環境を得ることのできる断熱改修工事です。

部屋の模様替え(壁紙や床材の張替えなど)の際に、断熱材を高性能なものに取替え、窓もペアガラスサッシ以上のシステムに取り替えます。体感温度を左右する壁や床の表面温度を高くすることができるため、体の芯から冷えることがなくなり、同時に夏の壁面温度も下げることができるため、冷房病の心配も軽減されます。

もちろん冷暖房費用の大幅軽減になることはお伝えするまでもありません。

[収納の学び舎【第10回】 子ども部屋のリフォーム]

勉強のできる子の部屋は、うまく片づけられ、整理整頓されています。収納の技術とは、単にモノの整理整頓にとどまらず、情報や知識の整理にも通じる、きわめて重要なテクニックです。まず、親がしっかりと収納の理論を覚え、そのコツをわかりやすく教えてあげてください。
子供が進学(進級)したから学習デスクを買う、ということではなく、子供が自分のスペースを持ち、整理整頓の習慣づけや勉強など、小学生(中学生)としての意識づけをおこなうために与えるのだということを子供に説明し、理解させることが大切です。学習デスクの購入にあたっては、全体のレイアウトをあらかじめ考えたうえで、必要なモノを揃えていきます。大きな学習デスクを買い、後で本箱も置けなくなるようなことは避けたいものです。長く使えるもので、体に優しい自然素材のものをを選びたいものです。
次に、整理整頓の習慣が身につくコツと、勉強のできる子に育つ子供部屋リフォームについて具体的に解説してまいります。まず、いくら片づけてもすぐにモノが散らかる原因を考え、子供に教えてあげましょう。それは、モノを目につかない場所へ「とりあえずしまいこむ」ことで終わっているからなのです。「いつも片づけしているのにどうしてこんなに散らかるの?」という子供は、実は整理ができていなかったのです。では、具体的に収納の技術をご紹介していきましょう。おおまかに以下の3つの分類にわけることができます。
1.隠す収納・・・子供にとって一番難しいのが、衣類の整理整頓でしょう。衣類を収納するには、衣類の形や特性を考え、たたむ、吊るす、掛ける、並べる、といった基本の作業が必要だからです。衣類の収納は、扉付きで見せない収納が原則です。 2.見せる収納・・・本やぬいぐるみなどはあえて隠す必要はなく、むしろ積極的に見せた方がいいでしょう。見えている方が取り出しやすいということもあります。 3.しまう収納・・・季節ごとに入れ替える衣料などは別途に収納します。子供自身が管理する習慣を身につけられるよう、配慮しましょう。
幼児期までの子供部屋は、自分で身づくろいができて、ちょっと隠れるスペースがあって、寝る場所さえあればいいと思います。収納についても、最小限の日常の衣類や、プライベートな書物や玩具が見近にあればいいわけで、「自分で管理できる」よう、取り出しやすい配置にしたり、自分らしさを演出することが大切です。最後に、子供の成長にあわせて可変できるVasPlusをおすすめします。幼児期に使ったテーブルが、部材の買い足しによって学齢期の学習デスクになり、本棚や収納庫、ベッドなどと同じ材質で拡張していくこと可能なシステムになっています。また、間仕切りを兼ねた収納にも拡張できます。
このおかげで、幼児期から青年期にいたるまで、子供自身が持ち物に応じた収納の仕方やスペースを自分で考え、整理整頓する習慣を養ってくれます。

by株式会社 大東建設 阿部正昭

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