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施工事例

K邸屋根リフォーム

K邸屋根リフォーム
コロニアル屋根材の表面が砂状になり面材の弾力性が無くなり北側面は苔で赤茶色の状態

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既存の屋根材の上から防水紙

After

屋根先端から葺きあげていき雪止も取付していきます

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東西南北面を葺きあげ棟下地材を取付

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最上部に棟で屋根裏小屋裏の換気をするための開口をする

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換気棟の取付

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北側に大型の雪止の取付

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屋根リフォームの完成

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築25年くらいのお住まい、巷では築10年で屋根と壁の塗装をするようにいわれていますが、初回の外装期に屋根には手を付けず壁のみ塗装されたようです。

このやり方には賛成で10年で屋根を塗装してもその後、屋根材自体が10年までもたない場合もあり、どうせ屋根材が長持ちしないのなら途中で塗装などせず、今回のようにカバー工法で屋根の材質を代えてしまう。

これは、軽量で遮熱断熱性も向上し、お住まいを長持ちさせる良いリフォームだと思います。

 

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物件概要

建設日(年月) 2020.02.
建設地 東京都練馬区羽沢
構造 木造2階
間取り
延床面積
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