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【玄関・廊下・階段を安全で快適なスペースに[ちょっとした工夫⑫] 

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今回も独断と偏見で旧暦のお話から入らせていただきます。

小寒 次候 水泉動く(すいせんうごく)

凍り豆腐(こおりどおふ)

凍り豆腐(こおりどおふ)、味的には、いまいちだと思うんですが、すごく体にはいいらしいですね。

毎月十二日は10(とう)2(ふ)の語呂合わせで「豆腐の日」。

古代中国で生まれ、奈良時代に伝来したといわれる豆腐は、さまざまな食品に発展しました。この時季、仕込みの最盛期を迎えている「凍り豆腐(こおりどうふ)」もそのひとつ。

豆腐を薄く切って凍らせ、乾燥させることで、独特の食感を生み出します。高野山(和歌山県)の宿坊でつくりはじめたといわれることから、「高野豆腐」という名がついています。

ところが現在、そのほとんどが長野県で生産されているそうです。

長くなるので、どんな栄養があるかはあとでまた、お話させてください。

【栄養価】

「凍豆腐」または「高野豆腐」の【栄養価】について、
「凍り豆腐ひとかけらは、生豆腐の四丁分にあたる」といわれるほどの栄養価を誇ります。

骨粗鬆症や更年期のトラブルを予防するイソフラボンを豊富に含むほか、大豆由来のタンパク質は凍結や乾燥を経て、生活習慣病の原因となる悪玉コレステロールを体外に排出するレジスタントタンパクへと変化します。

健康的な食生活を支えるスーパーフードとして、世界からも注目されているそうです。

弘法大師「空海」の「高野豆腐」味はいまいちと思っていましたが、改めて食べたくなってきました。

【青梅だるま市】

今日はお蚕さんの【青梅だるま市】が開かれているんです。

1596(文禄5)年頃にはじまった物々交換の市がルーツ。青梅(東京都)の主要産業であった養蚕(ようさん)の繁栄を願う縁起物、繭玉(まゆだま)とともに売られていた「だるま」が今では主役です。

現在でも、旧青梅街道沿いに多くの出店が立ち並びます。

養蚕農家にとって、お蚕(かいこ)様と呼ぶほど、蚕は無くてはならないものだったことがうかがえますね。

【玄関・廊下・階段を安全で快適な空間に[ちょっとした工夫⑫] 

前回は【寝室・子ども部屋は、ライフサイクルに合せて変えられる工夫を[ちょっとした工夫⑪
https://heiwadai.jp/sinnsitukodomositu/についてお伝えさせていただきました。(前回のブログにリンクを張っておきましたので、読みたい方は青字のタイトルをタップしていただければ記事に飛びます)

今回は【玄関・廊下・階段を安全で快適な空間に[ちょっとした工夫⑫]】についてお伝えしたいと思います。

◎【玄関を多目的に使う】

玄関は、最低でも靴やコートが脱ぎ着し易い広さを確保し、全身が映る大き目の鏡を設置することをお奨めします。コート掛けがあればリビングに外からの埃(ほこり)や花粉などを持ち込まないようにすることもでき安心です。

広めのたたきに椅子を置いたり、40cm位の高さのベンチを設置すれば腰を下ろして靴が履けますますので、荷物置き場やちょっとした接客スペースとして使用することもできます。

玄関スペースが狭い場合は、折り畳み式でも十分です。上り框(あがりがまち)を低くして土間と玄関ホールの素材感や色を統一すると、たとえ狭い玄関だったとしても空間に奥行きがでます。

小窓のついた玄関ドアや縦長のスリット窓、トップライト、吹き抜けの側面窓やハイサイドライトで光を上手く取り入れれば、暗くなりがちな玄関も明るく快適にすることが可能です。

ですが、玄関に大きなガラス部分を設けるのは防犯面で不安が残るのと、断熱上も外気に熱が奪われ、冷え込みますので、最低限、ガラスはベアガラス以上か、ガラスブロックにすることをお奨めします。

東南の玄関は太陽光によって殺菌と乾燥の効果を得られますが、最近の玄関ドアは気密性が高く光や熱を通し難い構造になっているので、必ずしも東南に拘(こだわ)る必要はありません。

迷信や縁起の良し悪しよりも、道路との関係や間取りを優先させて決めるほうが重要かと思います。

◎【玄関横の土間収納が便利】

今最も人気なのが玄関横の土間収納だといえます。増え続ける靴をたくさんしまえるシューズクロゼットを設けるほか、ゴルフバックやスノーボード、スキー板、サッカーや野球、テニスなどの道具、ベビーカー、日曜大工道具など、外で使用するグッズを一括して収納できるのです。

玄関先に置くとゴチャゴチャしてしまいがちなものも、ドア1枚で隠せてしまうので、玄関が驚くほどスッキリします。折り畳み自転車も入れられますし、枕棚にハンガーパイプを付けておけば、レインコートを掛けることも可能です。

土間なので、靴のまま入ることができ、土のついたものを持ち込んだとしても安心です。湿気が籠もることのないように換気は十分によくし、家族が留守の場合は開けておくなどのひと工夫が必要です。

シューズクロゼットは可動棚にしておくのがお奨めです。また、壁をすべて収納にせず、一角に上り框を付け、廊下への出入り口をつくって家族用玄関にすると、靴が揃えてなくても突然の来客にも安心です。

【アドバイス】

①濡れたものは乾かしてから収納する注意が必要です。なぜならカビの発生やクロスが変色する原因となります。

※写真1右
ドアを閉めてしまえばスッキリ。

※写真2左

左が来客用、右も家族用玄関に

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by株式会社 大東建設 阿部正昭

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